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都会的にアーティスティックに
ミックス・エレガントモダン

完成イメージコンセプト

101号室

誰にでも似合うもの、もいいけれど、
自分にしか似合わないもの、も大好き。
たとえばお部屋だってそう。
いちばん長くいる場所だから、いちばん私らしい場所であってほしい。
和室を設け応接間、くつろぎ空間、子供部屋として使用できます。
そんな気分で選んでみれば、101号室のコーディネーションシステム「ミックス・エレガントモダン」はぴったりかもしれません。
一見するとモノトーンの無機質な表情も、ビビッドな挿し色の家具やグリーンを絵を描くように足し算していくことで、どんどん自分らしくなっていく……。
ミニマルなラインが美しいミッドセンチュリーの名作家具だって、どこよりも素敵に楽しめます。
大好きなものだけに囲まれるって、最高の贅沢。
遊び心のある大人こそ、101号室はおすすめです。

凛と、ナチュラルな佇まい
ミックス・カフェナチュラル

完成イメージコンセプト

201,301号室

忙しいのは、悪いことばかりじゃない、きっと。
それは毎日が充実している証拠。
そして、いまを一生懸命生きているという実感。
だけど、仕事や人生のあれこれから逃げ出して、心にできた皺を伸ばす時間だって時には必要です。
思い立った時にリゾートへ!にも憧れるけれど、コーディネーションシステム「ミックス・カフェナチュラル」を採用した201,301号室なら、もっとお手軽。
木の明るい色合い、豊かな木目が主役のお部屋はすっきりとしたフォルムの可動家具とのスタイリングが好相性。
どこかエスニックな表情のファブリックや小物たちと合わせれば、
毎日をリゾート気分で過ごせます。
お部屋にいる時間が長くても、短くても、
あなたがいちばんくつろげる場所でありたい。
それが201,301号室です。

 

陰影に遊ぶ大人の隠れ家
スタンダード・ミディアム

完成イメージコンセプト

102,202,302号室

最近、古いものに心を惹かれるようになってきた。
たとえば、みんなと同じの真っさらなテーブルよりも、ふらりと入ったショップで出会ったビンテージもの。
傷があっても、色が褪せていても、不揃いでも、長い時を生きてきたもの。
そこにほんの少しの手を加えて、自分だけのものにする。
家具との距離が縮まったようで、なんだかとても愛おしくなる。
そんな暮らしを楽しむなら、コーディネーションシステム「スタンダード・ミディアム」を採用した102,202,302号室がぴったりかもしれません。
リビングに書斎を設けテレワークにも対応いたします。
深みのあるミディアムトーンのお部屋には、迫力のあるスタイリングが好相性。
ビンテージものやラスティックな質感のひと癖もふた癖もある小物で魅せる「男前インテリア」は、今や女性にも大人気。
存在感のある壁材と、こだわり抜いた家具たちの共存は、お部屋で過ごす時間をきっと豊かにしてくれますよ。

 

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アプローチから共用ドアまで段差のない、利便性・安全性に配慮したバリアフリー設計としています